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(某所の再録)
ang-8は今までなんでこんな試みがなかったのだろうというほど新鮮で、効果のある
言語学習方法だと思います。
1.ダメだし
会話はコミュニケーションなので、人間関係とか、双方のnonverbal sensitivity (非言語コミュニケーションの感受性)でことばそのものの正確さをあまり、指摘しないときがあります。ところが、lang-8では、好意や善意はあるけれ どまだ人間関係があまり育ってない人から、添削を受けることができます。人間関係が育っていると、「どうして、これくらい察してくれないの。」とか「いち いち、細かなまちがいを指摘しないでよ。会話の流れがとぎれちゃうじゃないの。」という不満もでてきます。
それに比べると、lang-8の添削は実に素直に受け止めることができます。添削をする人たちも一人出ない場合も多く、人によって、添削が微妙に違います。そのことで、書く人はいろいろ学ぶことや問題を発見する事ができます。
2.添削する楽しさ
不思議なことですが、日本語学習者の少し不自然な日本語をみると、日本語ネイティブの人はなぜか、訂正したくなるのです。ネイティブがふだん、あ まりにも当たり前だと思って使っている日本語の使い方がnon-nativeの人に理解してもらうのに、どう説明すればよいか、考えます。これは自分の日 本語能力をじっくりと考え直すよい機会になります。
3.書きたいことをかく。言いたいことを言う。
もともと言語は、言いたいことや、伝えたいことがあって、使うものだったはずです。学校教育の言語教育で見落とし勝ちになる所ではないでしょう か。言語の使い方だけとか、間違いだけを頭につめこんでも、本人が使いたくて使わなければなかなか、定着も発展もむずかしいのではないかなあ。ネイティブ の人の言語能力はその社会で生きるために使ってきてついたものだと思います。だから、言葉を使って伝えたい、あるいは 言いたいことがあるから
、言葉を使いたい という強い感情が言語能力を伸ばす大きな要素だと思うのです。それが、SNSのシステムでうまく動いているような気がします。
ということで私はLang-8はとても外国語学習に効果的なものだと思います。
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